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第2回 zoomでライブ:中村俊子

インタビュアー:山田祐子

バー1級マスター バー1級 バー2級 ジャンプ2級 バー2級マスター ジャンプ2級マスター カラー2級 コトバ ジャンプ1級マスター ジャンプ1級 カラー1級


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“他人の成功が知恵を与え、他人の失敗が勇気を与える組織”
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私たちは、個の力を最大限に活かしつつ
チームとして活動することで大きな社会的な影響と貢献ができる
組織でありたいと考えています。
そこで、1 級指導者の皆さん(もちろん2 級、マスターも)へのサポートの一環として
認定を受けてから活動を展開するまでの事例をシェアし、具体的にどのように行動し
どうしたことが導入につながったのかなどをインタビュー形式で行いたいと思います。

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第2回目は、青森で活動する中村俊子さんにお願いしました。

中村さんは、0期生としてマスターとなり、からだバー®に関わって4年目
立ち上げから全ての景色を見てきた方のひとりです。

からだバー®の良さをご自身がどう感じ、どう伝えていったのか。
また、指導者としての喜びについて、余すところなく語っていただきます。

人の経験に学ぶことほど豊かなことはありません!
是非、皆様の活動にお役立て頂ければと思います。

【参加された方々の声】※一部の方です
■笹嶋里奈
①【参加した動機】
私は,以前から中村俊子さんのブログやFacebookを拝見させて頂いていて
"成功されている今の姿"を見ていましたが,青森という地で成功する為に
造ってこられた道のりや,想いの"背景"を知りたかった。

単純に,この時間で今の自分にどんな"気づき"を得られるのか"ワクワク感"
があり参加させて頂きました。


②【最も貴重だった内容や参考になったこと】
・からだバー®️は,年齢・運動の得意.不得意関 係なく楽しめるプログラム。という確信。
・ブログの重要性と,ブログをされていない世代へ"おたより(通信)"をされていること✩.
 とても日本人らしい,親しみがあり心のこもったアイデアだな〜と思いました♡
・0から1を創る体験談の中で,くじけそうになっても,"辞める勇気"が無かった。
 という自分を裏切らない選択!!なんだか心に響きました。
・公共の場へアプローチ
・口コミ
・ふりかえ方式
・からだバー®️を買って頂く方が増える料金設定。


③【今後どのような活動をしていきたいか】
・もっともっと自分自身がからだバー®️を大好きになる事。使い続ける!!!!
・ブログ発信
・現在,地域密着型(地域の方々にも参加して頂ける)の老人施設のイベントで
からだバー®️をアプローチしているので,そこで定期的に開催できるように
「参加して良かった〜」「また来たい」と思っていただく様にからだバー®️の
良さを伝えていきたいと思います。

また,口コミの観点から、"人が"からだバー®️の良さをつい"人へ"言いたくなる状態に
もっていくためにも、からだバー®️の成果実感を高めていきたいと思います。



■坂口悦子
①率直に俊子先生のお話が聞きたい!
からだバー®︎0期生、そして、マスターとしてご活躍され
体験や導入、想いを伺いたく参加しました。

②当初の気持ちから、現在に至るまでの心の移り変わりが深く胸に響きました。
「やめる勇気がなかった」この言葉は簡単に出ません。
長年のキャリアといろんな経験を積んでこられたからこそだと思いました。

行政側の受け入れの変化についても印象的でした。
「からだバー®︎なら運動が苦手な人もできるから」との答えにハッ!と気付かされた瞬間でした。
これこそ、からだバー®︎の魅力です。私も大事に伝えていきたいと思いました。

③俊子先生が発信し続けているブログ。口コミもそうですが
ブログを書き続けることが、いかに重要かということ。
これが全く私は出来ていません。今後の課題です…


■長谷川英子
① 同じ歳(美魔女世代)スタジオ経営者として
凄く勢力的に活動している俊子さん
私には考えつかない奇想天外な思考の持ち主ですよね〜
どんな努力をしているのか興味深々でした

② 心が折れそうな時もあったなんて
正に『石の上にも3年』ですね

コンディショニング系のからだバー®︎は行政やサークル
企業様向けに活動を広めていったら益々フィットネス人口が増えますね

ご年配の方が感動してくれるプログラムってなかなかありそうで無い
知ってもらう→体験してもらう→口コミで広がる
長い時間と労力をかけジワジワ染み込んでいく感じ!見習いたいです

③ からだバー®︎とからだジャンプ®︎ではアプローチする場所が
少し違うのかなって想いもあって、、、ジャンプ®︎に関しては
スポーツクラブでイベントを繰り返し行う事で良さを伝えていこうと思います

バー®︎とジャンプ®︎それぞれの特性を生かせるように
私もジワジワ染み込むような活動続けていきます

■都平えり
①参加した動機
純粋に、同じ からだワーカーの皆様とコミュニケーションがとりたかったことと、
先を走る先輩の、失敗も成功も聞けたら 自分がこれから活動するときに
大きな糧になると思ったので参加させていただきました。

②最も貴重だった内容など
料金設定について、私には頭にもなかった形でした。
本当にオススメしたいものを直接的に勧めるわけでもなく
自然とお客様が流れる仕組みは素晴らしいと思います。

そして、何より やはり コツコツとした情報発信。
メニューがなければ、お客様は注文できないのだな、と感じました。


③今後どのような活動をしていきたいか?
何よりまずはできることを コツコツと…ですね!
そして、一度アタックした場所も 担当者が入れ替わっている可能性が高い!
ということで、またアタックしにいこうと思いました。

俊子さんが、何度も 「ひとりじゃないから」 と 仰っていたのがすごく印象的でした。
私もそんな風に、誰かの活動を応援できるところまで進んでいきたいと思います。

俊子先生、貴重なお話ありがとうございました!
裕子さん、ステキな取り組みをありがとうございます。

皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。